瑞浪市            TOPへもどる  前頁へ戻る

東浦町は、知多半島の付け根に位置し、名古屋市内から知多半島道路を利用した場合、約40分古い歴史を
語る入海貝塚。古歌にうたわれた卯の花の里、衣が浦と緑の丘に囲まれた、東浦町、知多半島の東部に
位置し、町の西部は緩やかな丘陵 地帯であるが、東部は衣浦湾に面しており田園地帯も広がる。
町域は東西6.2km, 南北7.7km, 外周は28.04kmで、三角形に近い形状である。役場は東経136度58分、
北緯34度58分に位置する
(東浦町)
の概要
武豊町は知多半島の東側中央部に位置し面積は25.82平方キロメートルあります。武豊町は鉄道と港に
古い歴史があります。JR武豊線は1886年(明治19年)に開通した日本でも歴史ある鉄道です。
1899年(明治32年)に開港された武豊港は、後に近隣の港と合わせ衣浦港と呼ばれる大きな港となり、
知多・西三河地域のものづくりを支える工業港となっています。臨海部や工業団地 には工業を中心とした
産業が集積しています。
(武豊町)
の概要
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本町は、知多半島の南部に位置し、東は三河湾、西は伊勢湾に面し、その東西両海岸に向かって広がる
平地と、ほぼ中央を南北に知多丘陵が連なる面積46.20平方キロメートルの温暖にして緑豊かな町です。
昭和30年4月、本町は、河和・野間の両町が合併し、美浜町として発足。次いで同32年3月に小鈴谷町
上野間地区が合併し、現在の美浜町域となりました。

(南知多町)
の概要

南知多町は、愛知県の知多半島南部に位置し半島の先端と沖合いに浮かぶ篠島・日間賀島などの島々から
なっています。
北部は美浜町に接し、三方が海で東に三河湾、南西は伊勢湾に面し、面積38.37kuの町です。

NO    所  在  地 土地面積(m2 価格(万円) 地目
TH−001 知多郡東浦町大字緒川字西高根  -12 公簿 796.00
実測 769.95 
 相談の上 山林 期間延長
資料作成中
TH−002 知多郡東浦町大字緒川字三日狭 -163 公簿 661.00
実測 645.09
  200 山林 期間延長
資料作成中
TT−003  知多郡武豊町冨貴字道廻間  -45
(共有地道路)-30、-34,-35 
公簿 281.00
実測 267.03
  400 山林 次頁へ
TT−004  知多郡武豊町冨貴字道廻間  -43
(共有地道路)-30、-34,-35 
公簿 337.00
実測 331.71 
  600 山林  次頁へ
TM−005  知多郡美浜町大字奥田字廻間田  −7  公簿 190.00    200  山林  次頁へ
TM−006  知多郡美浜町大字奥田字廻間田  −9  公簿 204.00    200  山林  次頁へ
TM−007 知多郡美浜町大字奥田字廻間田  −17 公簿 146.00    130 山林 次頁へ
TM−008 知多郡美浜町大字布土字菅田  −84
(共有地道路)40-32、-40,-26
3筆合計
公簿 277.00
  260 山林 次頁へ
TM−009 知多郡美浜町大字布土字大池脇  −7
(共有地道路)-1
2筆合計
公簿 193.00
  250 山林 次頁へ
TT−010 知多郡武豊町冨貴字道廻間  -40
(共有地道路)-30、-34,-35 
4筆合計
公簿 270.00
  400 山林
宅地
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TM−011 知多郡美浜町大字古布字山ノ田  −20
(共有地道路)-31、-45, 
3筆合計
公簿 198.00
  250 山林 次頁へ
TM−012  知多郡美浜町大字古布字山ノ田  −27
(共有地道路)-31、-45, 
3筆合計
公簿 233.00 
  300  山林  次頁へ
TM−013  知多郡南知多町大字内海字杁ヶ奥
−61・−54・−52 (道路部合計14筆)
17筆合計公簿1314..58
区画面積308.47
  200  山林  贈与済
TM−014  知多郡南知多町大字内海字高平井  −1、-10 2筆合計
公簿 542.00 
  400 山林  次頁へ
(美浜町)
の概要