豊川市 TOPへもどる 前ページへ戻る
愛知県南東部に位置し、市域面積は160.79平方キロメートルで、北側は県立自然公園に指定されて いる本宮山麓が連なり、中央部から広がる平野の東部には一級河川豊川(とよがわ)の清流が流れ、 そして南部では波穏やかな三河湾を望むことができ、「山、川、海」といった豊かな自然環境に 恵まれています。 平成18年から平成22年にかけて、宝飯郡4町(一宮町、音羽町・御津町、小坂井町) と3度の合併を行い、人口18万人の東三河地域の拠点都市となり、現在に至っています。